キッチンファイヤ~!
みなさーん、こんにちは!
今回は
いきなり衝撃的な映像からスタートです!
実は昨日お送りした
「パパのDO料理☆ミルク・バンズ」
でご質問をいただきました♪
Q:「DOでパンを焼く時の
上火は?」
A:「もちろん使います♪」
Q:「キッチン(家の中)で
まさか炭じゃないよね?」
A:「その『まさか』です!」
え~っ、家の中で炭はマズイじゃないの~?
とお思いの方・・・。
確かにマズイです!
もし我が家に
『一家離散の危機』が訪れるとしたら
きっと私の
キッチンでの火起こしが原因でしょう(笑)・・・。
毎回、
炎の熱に反して
家の中を
お寒い空気が流れます・・・。
炭と言っても、私が使うのは
『豆炭』です。
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「お気に入りアイテム《豆炭》」でもご紹介していますが
私はコレを地元の
ダ○ソーで仕入れてきます。
もちろん1袋(10個入り)100円です!
コレの
優れているところは
☆
着火剤不要で簡単に火がつきます♪
☆発火当初、約1分間は冒頭の写真のような炎が上がりますが
(これだけでひんしゅくですが・・・)
その後は
無煙、
無臭です♪
☆
約1時間燃焼しますので、だいたいの料理に使えます♪
☆消火後も原形をとどめていて(
灰にならない)
そっとつまめばそのまま捨てられます♪
(完全な消火を確認してくださいね)
(水をかける時は蒸気による火傷にも気をつけてください)
☆なんと言っても1袋100円、
リーズナブルです♪
さて、
火力の方ですが
こちらはまだ
実証データが不足しており、
残念ながらご案内できません。
ただ、前回のパン焼きの際に計ったところ
『豆炭』10個でDOの蓋の表面が約100℃でした。
ということは1個=10℃でいいのか・・・。
DOの内部の温度は計ってませんし、下火との関係もあるので
近いうちにデータをとってご報告致します♪
ここでお断りしておきますが
我が家のキッチン
冒頭写真のDOの上には換気扇がありフル回転です!
(普通ありますね)
左横には50×80cm程度の窓があり全開です!
換気のよくない場所、
引火しそうな物がある場所での
ご使用は
十分にお気をつけくださいね♪
その辺を踏まえて
キッチンファイヤ~!
みなさんもいかが(笑)?
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